Katayama Takatoshi Weblog
イタリア車と懐疑主義
パンダに乗っているとよくガス欠で止まる…のは私だけか?

以前作品を搬入した後、帰ろうと思ったら動かなくなったことがあったし、つい先日はホームセンターで買い物をした後動かなくなった。

走っている間はよくても車のエンジンを切ると次にかからなくなるというのがいつものパターンだが、今朝は走りながら峠の上で坂を登り切る直前に止まった。JAFを呼ぼうかと一瞬思ったが、JAFが来るまではだいたい1時間くらいかかるので、車を降りて押すことにした。しばらく押して坂道の上までたどりついたら車に乗り込んで下り坂を転がりながらエンジンをかけると無事にかかった。燃料ポンプがガソリンタンクの前方についているから、下り坂になるとまた少し燃料が供給されるというしくみなのだ。

5キロほど先のGSに無事たどりつき、事なきを得たが、どうしてこんなにガス欠になるのかというと、それはパンダのメーター表示に問題がある。私のせいじゃない。
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この燃料計を見て、もうガソリンが無いなんて誰が思うだろう? ついでに言うと停まっていてもゼロにならない速度計は、どの程度正確に速度を測ってくれているのだろう?
これは、もしかしたら、「物事を鵜呑みにするな」という懐疑主義を人々に浸透させるための優れたデザインなのか? さすがによく考えられている。懐疑主義は大事だ。

ちなみに速度計はバックをすると速度がマイナスになり、走行距離も戻っていく(笑)。これは相対性理論を体現しているのか?
イタリアの車は奥が深い。
by katayama_t | 2009-11-17 08:26 | Life
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記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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