Katayama Takatoshi Weblog
子どもと暮らすということ、あるいは家族とは何かについて
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カマキリの抜け殻など、今まで46年間見たことが無かった。そもそもカマキリを飼おうなんて考えたことも無かった。

うちには今、カマキリが3匹、魚が10匹くらい、ドジョウが数匹、ザリガニ数匹、クワガタ1匹、タニシ数匹、名前の分からない虫が数匹、許可無く住み着いている虫がたくさん、それから猫が1匹いる。あと、子どもが3人に妻が1人。そして私。猫がいると夜中にいろんなところから物音がするし、モグラやセミの死骸がよく転がっている。そして、子どもがいると知らぬ間に物の配置が変わっているし、地面に穴が掘ってあったり、小石や木っ端が並べてあったり、いろんなものが散乱していたりする。

虫も、子どもも、猫も、私たちもそれぞれに世界がありながらも同居している。虫や魚は外で、猫は出入り自由だけど、扉も窓も開けっ放しで寝ているので、外との境界は曖昧である。鍵はかけたことがない、というかそもそも鍵が無い。

家族ってどこまでの範囲を言うのだろう? 猫までか? 虫までか? では勝手に上がり込んでいる虫はどうなのだ? 

我が家と外界には明快な境界がない。では家族ってなんだろう。そこに境界はあるのか?
by katayama_t | 2010-08-07 08:15 | Life
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記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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