Katayama Takatoshi Weblog
ぴゅうたろうの引っ越し
すべての荷物を運び終え、去る1月10日ついに今回の引っ越し最大の難関である愛猫「ぴゅうたろう」の引っ越しを敢行した。

猫が1匹だけならたいしたことはないのだが、新居にはすでに3匹の猫が我が物顔で居着いており、彼らとうまくやっていけるかどうかが一番の心配事。ぴゅうが驚いて逃げてしまって、帰って来られなくなったりしたら、悔やんでも悔やみきれないだろうから引っ越し作業が一段落してから最後に連れていくことにした。すでに半ノラと化してほとんど帰ってこないぴゅうたろうをなんとか捕まえ無理矢理にバッグに押し込み、車で移動。

家に着いたらすでにいる猫たちを1階部分に押しとどめ、階段の上に間仕切り用のドアを設置、あまりにキタナイぴゅうたろうをシャワーで洗ってから2階に連れていく。最初はあちこち嗅ぎ廻ったりして落ち着かない様子をしていたが、そのうち落ち着ける場所をみつけて寝てしまった。荷物に私たちの匂いがしみついていたこともあるが、ぴゅうたろうは基本的に神経質では無い。

目覚めたぴゅうたろうは、外に出たがった。少し迷ったが、場所に慣れるのが早いし、もうりっぱな大人なので、思い切って外に出してやることにした。

猫の出入り口を開けてやると、最初出たり入ったりしていたが、やがて、橋の上に出て、キョロキョロしながら慎重に歩を進める。そして意を決したようにいきなり駆け出し、それからはそこらじゅうを走り回り、ついに山を駆け上ってどこかへ行ってしまった。さすがに経験豊富な大人の猫である。慎重で隙が無い。まるで、適地に乗り込む特殊部隊員のようで実にかっこいい。考えてみれば今までだって様々な野生動物のいる中で生きてきたのだ、私たちの知らないところで危ない目にも会ってきたのだろう。あの様子ならまったく心配ない。
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あれから約2週間経ち、他の猫たちとは交流を持とうとしないが、側に来ても気にする様子は無く、もうすっかり自分の家だと思ってくつろいでいる。
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by katayama_t | 2012-01-24 23:13 | Life
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記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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