Katayama Takatoshi Weblog
最後のソウル
今日はLabの友人に誘われてソウルまで行った。韓国の納豆を食わせるという話だったのだが行ってみたら休みで、しかたがなく近くのサムゲタン屋に行って韓国で3度目のサムゲタンを食べたのだが、これがいけなかった。
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味は悪くなかったのだが、その後酷い下痢に悩まされることになったのだ。そう言えば以前食べたときにも下痢になったなあ、と思い出した。サムゲタンの中には鳥と餅米とナツメと栗と朝鮮人参が入っているのだが、この中の何かと相性が悪いようだ。鳥とか栗とか餅米は今までそんなこと無かったから犯人はナツメか人参だと思うが、他にも見えない何かが入っているのかもしれない。あるいは食べ合わせの問題か?とか思いながらもせっかく来たのだから韓国の伝統家屋の集まる地域を観光した。伝統家屋は煉瓦で出来ていてオンドル用の煙突がある。そして屋根の形が跳ね上がってるのが特徴だ。なかなか面白いのだが、だんだんお腹が痛くなってきてそれどころではなく、途中から面白い家屋を探すのではなく薬屋を探すことになった。
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夜にはワインバーに行こうと話していたのだが、とても酒が飲めるような体調ではないので断念。で、帰りの高速バスを待つ間に何か食べようという話になり、一番お腹に優しそうな日本食レストランに行った。うどんは化学調味料入りのインスタントみたいな味で不味いことを知っていたし、丼物もかなりやばいことを知っている。で迷った末に蕎麦を注文した。暖かいものがいいに決まっているが、汁が辛いとか、油や化学調味料が死ぬほど入っているという危険性は十分考えられるので、その手には乗らないぞと思いながら、ざるそばを注文した。シンプルで何も入っていない物と念を押したので、来たのは見たところ日本のざるそばと同じだ。ところが蕎麦猪口の中の汁を覗いて「ああ、やられた、そう来たか…」と思った。あろうことか汁がシャーベット状になっているのだ。換えてもらおうかとも思ったが、もういい、ここは韓国だ、もういいんだ、どうせ何事もうまくなんて行かないんだ、と思って汁にあまり浸けずに食べた。蕎麦の味は悪くないが何かが違う…、でももういいんだ。これで最後だ。もう二度と日本食レストランには行かないぞと心に決めて帰りのバスに乗った。
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by katayama_t | 2007-02-04 23:53 | Life
<< 粥を食べる 昭和史 >>


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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