Katayama Takatoshi Weblog
シンプルなのは良いことだが
パンやケーキやクッキーやピザ作りなどに毎日大活躍していたデロンギのコンベクションオーブンの温度が突然上がらなくなった。確かめると下側のヒーターが死んでいるので、早速分解して中身を見てみる。
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さすが欧州メーカー、電子部品がほとんど無い。タイマーはゼンマイ式だし、音は自転車についてるような金属製のベル。基盤もなく、壊れそうなところはヒーターの切り替えスイッチくらいだ。故障箇所の特定の為、まずはスイッチをリード線で迂回させてみるが、相変わらずヒーターは入らず。次に断線を疑い、スイッチからヒーター線まで新たな配線を敷いてみると、ヒーターが入った。問題の配線の皮膜を剥いでいくと中からダイオードが出てきた。犯人はこいつだ。割れて焼けこげている。
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ダイオードの型番はP600Jとある。調べてみるとネットで購入できそうだが、全て海外からの輸入だ。値段は1個0.69ユーロ(112.54円)と安いが、送料がおそらく数千円になりそう…。こういう時に海外メーカーの製品は不便だ。でも、我が家は欧米かぶれかと思われるほど海外メーカーの製品が多い。なぜなら国内メーカーの製品は多機能すぎて使いにくく、不格好で、使うたびに不快な電子音にいらつき、あげく故障したりすると、きまって基盤交換になるので新たに買いなおす方が安かったりするからだ。その点、海外メーカーのものなら自分でも直せるようなシンプルさが魅力だ。その気になればこれらの部品を使って他の筐体に移植するなんていう改造もできそう。
開けたついでに回路図を作っておこうかとも考えたが、シンプルすぎて作る意味がないのでやめた。見ればわかるという感じだ。

近々都内に出るついでに秋葉原に寄って同じ部品か同等品を探してみて、無かったらネット購入だ。治るまでは旧式のガスオーブンに活躍してもらうこととしよう。
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by katayama_t | 2008-04-27 23:29 | Life
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記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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