Katayama Takatoshi Weblog
竹林の厳しさ
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昨日は大雨で家も車も雨漏り。
積んであった薪も雨で濡れてしまったが、今日は晴れて風があったのでまあまあ乾いた。さっき割っていない丸太もすべて割ったのでこれで1週間はストーブの燃料は大丈夫。

外で仕事をしていると全然寒さを感じないが、家の中でじっとしているとじわじわと寒さがしみてくる。
太陽を遮る竹林がうらめしいが、窓に映る竹の揺れる影は何とも言えず美しい。

5年ほど前、児童相談所の調査員が我が家にやってきたとき、40代と見えるその男性は窓に映る竹林の影を見て始終感激していた。子どものことを見に来たはずなのだが、子どものことなどまったく気にせず、窓や床に揺れる竹林の影、無塗装の木製テーブル、自作の照明器具、自作の湯飲みなどを見ては「いやあ…、すばらしい環境ですねえ…」「自分もこんなところに住んでみたいと思っているんですよ」なんてコトバを連発して満足げに帰って行った。何しにきたんだ?
児童相談所なんてロクな人間がいないと思っていたが、中には面白い人もいるのだと思った。

この美しさは写真には写らない。しっかり心に留めておこうと思う。

梅の花が咲きかけている。
by katayama_t | 2009-02-01 17:06 | Life
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記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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