Katayama Takatoshi Weblog
2009年 06月 26日 ( 2 )
ブログ再開
ブログの更新ペースを落としていたら困ったことに気がついた。

そもそも私は自分の記録のためにブログを書いていたのだった。
忘れていた。
私はいつも大事なことを忘れてしまう。過去のことをどんどん忘れていくので外部メモリーとしてブログを書いて、ようやく自分が誰なのか認識できていたのだった。

書かなくなったとたんに時間が止まっているような気がしてきて、現実感に乏しく長い夢を見ているような気になってくる。ということで、またブログを書き始めた。

しばらく「非公開」にしていたが、アクセス数も減らないし、やっぱり今までどおり公開しようと思う。
by katayama_t | 2009-06-26 22:40 | Life
展覧会の依頼がきたが…
「ちば地域再生リサーチ」というNPOから打診があり、8月2日にオープンする文化施設「美浜市民ライフアートセンター」のオープニング企画展への出品依頼。「美浜市民ライフアートセンター」というのは空き店舗を利用して、そこにアトリエ(工房)、ギャラリー、教室を設置し、地域のアーティストたちに使ってもらおうという企画らしい。周辺は団地が立ち並んでいるが、高齢化が進み空き店舗が目立つという。

話だけではよくわからないので、さっそく現地へ案内してもらった。

今は改装中で1階にはスーパーマーケットがオープンし、2階部分をアートセンターとして使用する予定。中に入ってみると、床や壁が剥がされて何もない状態。これから床を塗装して、壁を設置し、いくつかの部屋に分けるというのだが、床もすごくいいし、コンクリートブロックがむき出しの壁も見ているだけでドキドキする。なるべく手を加えないでこのまま劇場や画廊など多目的空間に使用したほうが刺激的で楽しいんじゃないか? この「場」の力を利用しない手は無いんじゃないか、と思える。

作品展示をするとしたら計画を立てなければいけないので、壁の材質や仕上げを聞くと、石膏ボードに塗装だという…。あぁぁ…。それでは釘も打てない。

「床も現状のままのほうが面白いし、壁は画廊の壁のように厚めのベニヤ板を下地にして、釘や木ねじが打てるようにしたほうがいい。それから全体にあまりキレイにしすぎないでなるべく材質感を残したほうがこの建物の良さが活きるし、ものづくりに関わる人たちには気に入られると思う。新建材で囲まれたどこにでもあるような空間は避けるべきだ。」というようなことを担当者に話した。

現状では判断がつかないので、改装が終わった時点で再度現場を見てから出品するかどうかを決めることにした。現状のまま全部自由に使っていいというのなら、即OKするが(笑)。
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壁がステキ♪
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広い空間
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美しい床♡
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床のアップ。この床ほしい…。
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出入り口付近。建材むき出しの天井がエモーショナルだ。
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入り口の扉。そのまま劇場として使えるじゃないか。
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外から見た建物。かっこいいぜ。
by katayama_t | 2009-06-26 07:43 | Art


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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