Katayama Takatoshi Weblog
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個展搬入まであと[16]日
個展の開催は今までぎりぎりで綱渡りしてきたが、こんどこそはもうダメかもしれない。どう考えても作品が間に合わない。
by katayama_t | 2007-12-27 22:33 | Art
個展搬入まであと[20]日
今朝は月曜なのにやけに車が少ないな、と思っていたら休日だった。
制作は残り時間を計算するとかなりの確率で間に合わないので明日からアシスタントを雇うことにした。
明日は早朝に家を出て病院に行くので今日はこれで帰る。
by katayama_t | 2007-12-24 21:03 | Art
個展搬入まであと[22]日
昨日が数日前のように感じる。まだ1日しか経っていないのか…。仕事中は時間が経つのが早いが、昨日や今朝のことは何日も前のことのようだ。

体力の限界まで仕事をすると明日仕事にならなくなるので、今日はこれで帰る。
仕事の能率を上げるには会社員のように規則正しく毎日同じ時間に仕事をするのが良い。

個展をなんとかしなければならない。
by katayama_t | 2007-12-22 23:03 | Art
個展搬入まであと[23]日
制作が暗礁に乗り上げている。時間がない。
by katayama_t | 2007-12-21 12:12 | Art
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この辺りには猪や鹿や猿や狸や兎やハクビシンなどが住んでいる。
以前、夜帰宅すると外灯に照らされて家の前に鹿が立っていたことがあって仰天した。姿を見せることは希だが鳴き声は夜によく聞こえる。
ハクビシンはたまに天井裏に住みついてガサゴソ動いている。最初は飼い猫が天井裏に上がっているのかと思ったが、ふと横を見ると猫はそこにいるのでハクビシンの仕業だとわかった。
猪は毎年農作物を荒らす。サツマイモやトウモロコシなどは明日収穫しようという時に限ってやられる。綺麗に食べてくれればまだ良いが、一囓りずつ全部に手を付けてしまうのでタチが悪い。
帰宅時に車で走っていると道路を歩いていた狸や兎を追いかけるようなかっこうになることがある。必死に逃げている姿が悪いけど笑える。朝になると時々車に轢かれた狸の死体を目にする。
自分だったら自分が轢いた動物は持ち帰って食べるだろう。
昼間は出てこない動物が夜になると我が物顔で動き回っている。
夜は動物たちのものだ。

昔は動物は山にいて、人里には降りてこなかったのだろうが、今では当たり前のように人里にいる。高度成長期に人工林が増え、さらに追い打ちをかけるようにバブル時にはゴルフ場の乱開発が続いた。そして過疎化と少子高齢化が進んだ結果、荒れ果てた山を後にして動物たちは里に下りてくる。

山を動物たちにとって住みやすい場所にしてあげれば良いわけだが、林業が衰退した今、山を管理したところで生活は成り立たない。
先日大工のカリゴメさんが樹齢60年ほどの目の詰まったりっぱな杉の木で神社の鳥居を作っていたので、この木は1本いくらなんですか?と聞いたら、なんと6000円だという。聞き間違いかと思って聞き返したが、やはり6000円だそうだ。これでは商売にならない。

農作物の被害が甚大なので冬になると住民全員がかりだされ鹿柵(しかさく)と呼ばれる金網を山と里の境界に張って毎年距離を延長していっているのだが山を全部覆うことなどどだい無理な話だ。皆「こんなことやっても動物は開いているところから入ってくるから無意味なんだけどなあ…」とぶつぶつ言いながら毎年恒例のイベントとして柵を立てている。こんなことするより自分たちの周りに柵を巡らしたほうがよほど効率的だ。

山と里を切り離そうという無謀な計画でばかばかしいにも程があるが、まだのどかで平和的だからいい。
今日14日に「鳥獣被害防止特別措置法案」というのが可決成立した。補助金を出し市町村職員や地元の猟友会員に猟銃を使わせて動物たちを大量に捕獲(射殺)するそうだ。
市町村職員に銃を使わせてって何?
今まで銃なんて手にしたことのない人たちに職務命令で銃を持たせて猪や鹿を撃ち殺させるつもりか?
さらに驚くのは当初の案では自衛隊に山に入ってもらい訓練をかねて小銃で動物たちを殺しまくってもらおうとしていたらしい。
…やれやれ、なんてことを考えるんだ。精神構造を疑うよまったく。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071214/plc0712142059015-n1.htm
自衛隊が鳥獣駆除に協力
 イノシシやクマなど野生動物による農作物への被害を防ぐ鳥獣被害防止特別措置法案が14日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。自民党は当初、自衛隊が銃を使って鳥獣を駆除することを検討したが、慎重論が強かったため見送られた。
 同法は農林水産相が定める基本指針に基づき、市町村職員や地元猟友会員による「鳥獣被害対策実施隊」を設けるなどして、鳥獣の捕獲や防護さく整備などの対策を行うという内容。高齢化が進む農山村地域で野生動物が農作物を食い荒らす被害が頻発していることを食い止めるのが狙いだ。
 自衛隊は市町村からの要請に応じ、自衛隊法100条(土木工事等の委託)に基づいて防護さくなどの設置を行う。
 自民党の検討チームは当初、高齢化が進む猟友会の会員に代わって自衛官が銃で鳥獣の駆除を行うことを検討した。陸上自衛隊内では「不規則に動く目標を狙うことで隊員の練度を上げることができる」と歓迎する声が出ていた。
 ただ、駆除自体に反対する環境保護団体への配慮や、山林で小銃で使うことの危険性から法案に盛り込まれなかった。

by katayama_t | 2007-12-15 00:36 | Life
制作は思いつくままに
展覧会をする時、いつもは展示全体の構成を考えつつどこにどういう作品を置いたらバランスが良いか、という考え方で作品を作っている。展覧会の空間自体が1つの作品になるように意識しているので、個々の作品が主張しすぎないように、全体の1部分として機能するように気をつけている。例えれば室内楽の各パートのようにだ。結果として作品が「個」として完結していないようなそっけないものになりがちだが、今回は展覧会全体の構成など考えている暇がないので、ほとんど行き当たりばったりで制作を進めている。何か形が浮かんだらとりあえず型を作り、粘土を込めてから、さあ、どうしようか…。という感じ。最初に思い描いたものとは結果的に全く違うものになっていくが、それもまた良し。人生ってのもまたそういうものだし…。
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ああ、穴開けちゃった…。 さあ、これからどうする?
by katayama_t | 2007-12-10 19:38 | Art
フルトヴェングラー
先週の金曜と今朝、NHK-FMでフルトヴェングラーの音楽がかかっていた。一日前のミュージックプラザ第1部の再放送だ。先週はベートーベンの3番をやっていて、今日は9番!
51年録音のバイロイト祝祭管弦楽団。

もうこれは「すごい」としか言いようがない。朝から胸が高鳴りっぱなしだ。
大げさなようだが人類が残したものの中で最上のものの1つだと思う。フルトヴェングラーの第九はこのほかに42年録音のベルリンフィルも有名で私はバイロイトよりもこっちのほうが演奏は一枚上だと思うが、なにしろ戦時中だし音質が悪いのでバイロイトの方が決定版と言われるのはわかる。特に最近はデジタル技術によるノイズリダクションのおかげで、昔聞いたベールがかかったような演奏とは比べものにならないような迫力のある音質で聴くことが出来る。例えるとミケランジェロのシスティーナ礼拝堂天井画の修復前と修復後くらい違う(この例えは通じるかな?)。

芸術家の質は良くも悪くも生きた時代に左右される。こういう指揮者はもう2度と現れないだろう。フルトヴェングラー自身は「音楽はその場所と時間に常に新しく生まれる一度限りのものだ」という信念を持っていたようだが、よくぞ録音を残してくれたと思う。
by katayama_t | 2007-12-07 12:57 | Music
海岸沿いを走る
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今日は久しぶりにバイクを走らせて友人の展覧会を観に千倉町へ行った。天気も良く海が綺麗。人の展覧会を観に行っているような余裕はとてもないのだが、彼とは学生時代に自転車で九州まで一緒に旅行した仲だし、個展は10年ぶりだというので行ってみた。作品は過去6年間くらいの間に作りためたもので半具象の木彫。テーマは家族愛のようなものでちょっと苦手。作品の質も高いとは言えないが、とにかく作品を発表するというのは良いことだろうと思う。

帰りに道の駅「潮風王国」内にある「山口マオ」さんのお店に寄ってイラン製のグラスを買った。普段使いの安物のグラスだが1つ1つ手で作ってあり素朴で味わい深い。以前トルコに行ったときにもチャイを入れるのによく使われている手作りで安物のグラスを買ってきたが、いずれもごく普通にあるもので「手作り」を売りにしていないので「いやらしさ」が無くなかなか良い。もっと工業化が進めばいずれは無くなる運命にあるのだろう。

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by katayama_t | 2007-12-02 23:09 | Life


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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