Katayama Takatoshi Weblog
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助っ人登場
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今日は朝から大学院生の女の子2人が手伝いにきてくれた。
おかげで私は板を切る作業だけで、切った板を上に渡せば貼ってくれる。すごく楽。
もう疲れ方が全く違う。
のりこさん、さくらさんありがとう。

4時過ぎに、棟上げのときに来ていた鳶職の職人さんたちが仮設トイレを引き上げに来た。
トイレの引き上げなどそっちのけで、板を貼っている様子を見て興味津々な様子。

「自分でやってるの?」
「へ〜うまいもんだね」
「ブリキも自分でやったの?」
「すごいねえ…」

としばらく見ていった。
自分では失敗だらけだと思っていたが、改めて見てみると、けっこう隙間無く貼れている。
よし、仕事はきれいだ。問題は時間。

明日は大学3年生の男子が1人来る予定。
by katayama_t | 2009-09-22 20:17 | Construction
終わるのか?
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連休中に板貼りの手伝い要員を募集したのだが、ほとんど集まらず、しかたがないのでこつこつと地味に板を貼る作業。妻と二人でやっているが朝6時半から夕方5時過ぎまで仕事をしてもたいして捗らない。上に登って板の長さを測って、降りて板を切って、また登って、合わせて、寸法がズレていて、また降りて直して、という具合にどうも効率が悪いのだ。

大工がいつも3人組で作業をしている理由がわかった。
板を切る人は下で切るだけで、上にいる人に板を渡して貼ってもらうという具合にしないと登ったり降りたりするだけで大変なのだ。

板を貼る作業をざっと見積もるとあと10日はかかる計算。
無理だ…。終わらない。

ペースを上げないと。
by katayama_t | 2009-09-21 17:21 | Construction
忙しい…。
朝から夜中までデスクワークをしているとコーヒーの飲み過ぎでおしっこがコーヒーくさい。

家の外壁は連休が勝負だな。
by katayama_t | 2009-09-17 06:21 | Life
poco a poco
寸法間違いとか計算間違いを繰り返しながら少しずつ板を貼っている。
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子どもたちは相変わらず、奇妙なものを作っている。
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床板を貼っていた頃は1日働くと全身筋肉痛だったのが、今は作業に慣れて全然なんともない。高所にも慣れた。

足場板が足りないので、厚さ45mm×幅240mm×長さ4000mmの杉材を注文した。新たに杉の丸太から切り出すそうだが、それでも1本2000円くらい。すごく安い。使い終わったらテーブルにでもしようと思う。
by katayama_t | 2009-09-14 00:45 | Construction
江戸時代風
今日は板貼りをやっていたら雨が降ってきたので、勝手口のひさし作りをやった。
どうすればうまく収まるのかわからず、試行錯誤しながら作ったのだが、出来上がりを見ると思いのほか和風に。まるで時代劇のセットみたい。上にブリキを被せれば少しはモダンになるか?
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by katayama_t | 2009-09-12 20:46 | Construction
下見板貼り
下見板の防腐処理を終えて、いよいよ外壁を貼りだす。
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丸鋸で板を上手に切るためには、写真のようなジグを作ると良い。
左が直角用で右が斜めカット用。作り方はガンタッカで2枚の薄ベニヤを重ねて貼付けておいて、1回丸鋸を通したら出来上がり。あとは墨入れした線にジグの端を合わせて切っていくだけで難なく真っ直ぐに切れる。
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釘はステンレスの丸頭90mmスクリング加工。このまま叩いたら板が割れるので3mmの下穴を開けてから打つ。叩くと回転しながら入っていき、返しがついているので一度打ったら二度と抜けない。これで打ち込むと板が反っていても反りを矯正してピタッと収まる。
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by katayama_t | 2009-09-11 22:09 | Construction
時間がない
家の周りに組んだ足場は10月いっぱいまでの契約。それ以降は他の現場に譲らなければならないので、なんとか10月中に外壁を仕上げなければならない。10月中といっても10月になったら毎日大学で授業をしなければならないので勝負は9月中だ。なるべく大学を休んで家作りに励まなければ。

昨日カリコメ工務店に行ったらもうすでに次の仕事のために大きな梁を刻んでいて刻々と締め切りが迫っているのを実感した。

やばい

子どもたちは、釘と金槌を持たせておけば暇にまかせて現代美術作品を作っている。この無駄な労働力を有効に活用できないものだろうか?
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by katayama_t | 2009-09-08 21:24 | Construction
快適Mac生活
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MacBook Proのハードディスクを80GBから250GBのものに入れ替えて、ソフトはシンプルにCS3とオフィスのみにしたら信じられないくらい快適。メールもGoogleのWebメールのみ。あとは日本語変換用にATOKと、すばらしく使いやすいMac用テキストエディタJeditを入れれば、快適で何不自由無い完璧なMac生活が送れる。できればオフィスなんてバカでダサいソフトは入れたくないのだが、Winが多数派の世の中ではしかたがない。

オフィスのアイコンは見るだけで気持ち悪いのでDockに入れない。特にマイクロソフトメッセンジャーのアイコンって、かなりやばい。あの気味の悪い曲面をみるとトヨタ車を思い出す。どうして多数派というのはいつもこうダメダメなんだろう?

巷では自民党がようやく多数派じゃなくなったが、あのていたらくでもまだあれだけの議員が当選したというのが驚きだ。
by katayama_t | 2009-09-07 22:05 | Life
語るピート
本当にアメリカに住んでいるのか疑わしくなるくらいに彼にはよく会う。日本人の友達よりも確実によく会う。
今は六本木アクシスで展覧会をしているらしいが、はるばる「いすみ市」までやってきて、3時間ぶっつづけでしゃべっていった。

日本の住宅の建て方や構造を見たかったらしい。

質問も
「間伐材って何ですか?」
「使い道があまり無いと聞きましたが?」
とか

「杉板は床材には向いていないのですか?」
「圧縮すると良いらしいですが?」
とか

どこで聞いたのか、外国人にしてはよく知っている。

間伐材はサイズもそろっていないし、加工もしにくいので工業製品的に作る今の住宅にとっては使いにくい材料でしかないが、芯があり重たくて硬く腐りにくいので、床下を支える根太には最適だし、木柵には今でもよく使われている。長野県で始めた木製ガードレールなどは評判が良く他県にも広がりつつある。
問題はコストと手間。
今の住宅は根太などというめんどうなものは使わずに、厚いベニヤ板で床を支えているし、ガードレールは金属製のほうがだんぜん安い。

でも効率性だけでは人間は生きていけない。効率性という観点から物事を見ていくと、そもそも生きること自体が非効率で無駄ということになってしまう。

杉材も花粉をまき散らすだけの迷惑な存在になってしまっていて間伐材どころか杉自体が今や邪魔者扱い。
杉板は床板に使えないことはないが、柔らかくて傷つきやすく、テーブルと椅子を使うような生活には向いていないことは確か。また裂けやすいという性質も床に使う場合はちょっと問題。でもわけのわからない集成材にべったりとニスを塗って使うよりは100倍も良い。
どこかのデザイナーから聞いたらしいが、柔らかいからといって圧縮して硬くするというのはちょっと違うと思う。
傷がつくのもまた良し、とするような発想の転換が必要なんじゃないか?
我が家の床は当然杉板。なんといっても安さが魅力。
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by katayama_t | 2009-09-05 23:17 | Life
千葉→東京→沼津
土曜日は都内で打ち合わせ。少し時間があったので巷房で青野さんの個展を観た。

戦車がたくさん。動物。人物。そして穴だらけの空き缶、プロペラ…。錆びたマリア。
圧倒的。すばらしいの一言。
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その後、下落合でNPO関係のミーティング4時間。
その足で沼津まで行き、次の日に中学校に設置した自分の作品をチェック。若干錆が出ているが全体的にきれいで安心した。
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どこも少子化で、このあたりでも小学校や中学校の統廃合が進むらしい。この中学校も取り壊しが決まった。近いうちに作品の移設をすることになるだろう。
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山の上にある学校。
テニスボールがネットを越えると大変なことになるな…。
by katayama_t | 2009-09-02 23:43 | Art


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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