Katayama Takatoshi Weblog
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パーフェクション芯交換
パーフェクションストーブとは、今から20年以上前、世田谷のボロ市で出会った。

一目惚れして即購入。たしか値段は10000円だった。この値段が安いのか高いのか見当もつかなかったが、もう出会ってしまったのだから買うしかないというくらい惚れた。梱包もせずに電車で持ち帰り、家に帰って火を着けてしばらく眺めていたのを覚えている。

このストーブは綿芯なので少しずつ燃えていき、定期的に交換が必要。うっかり灯油を空にすると芯が燃えて無くなってしまう。よくあるガラス芯なら燃えないのでメンテナンスが必要無いが、その代わり点火や消火の時にかなり灯油の臭いがする。ちなみにアラジンのストーブも同じく綿芯なので臭いは少ないがメンテはかかせない。

今回はうっかり空焚きをして芯が片減りしてしまったので、買ってから何度目かの芯の交換。以前は燃料屋さん(昔はこういう店があった!)のデッドストックを買っていたが、それも在庫が無くなり、たしか数年前にネット経由で複数購入した覚えがうっすらとある。

探してみたらあった。
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HARVEY OIL COMPANY というところから買ったらしい。
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検索したらあった。世界中のストーブを扱っている
http://www.harveyoil.com/wickguide/
ちなみにこの芯は1つ10.95ドル

さて、交換。
まず芯の外側にあるガイドを左に回して外し
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つまみを回して芯を上に上げ
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これ以上あがらなくなったらつまみを回しながら芯を掴んで引っ張り上げる
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新しい芯を出して
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逆の手順で入れていく。
古い芯と比べるとかなり減っているのが分かる
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灯油を入れてしみこむまで待ち、火を着けるとこの通り
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このストーブ、アンティークに見えるが、いや実際アンティークなのだが、しっかりと耐震自動消火装置が付いているあたりも素晴らしい。地震対策は万全でないと。
by katayama_t | 2013-02-11 18:34 | Life
茅葺き屋根
行元寺で3週間かけて屋根の葺き替えをしているというので見てきた。茅葺き屋根というのは昔は20年くらいは持っていたらしいが、最近は持ちが悪く、前回の葺き替えから9年しか経っていない。茅の質もあるかもしれないが、家の中で火を焚かなくなったことが主な原因だろうとのこと。火を焚くと茅が乾燥するし、煙で防虫効果もある。茅葺き屋根を現代に蘇らせる為には、それなりの工夫が必要になるのだろう。

使用材料は茅と竹と藁縄。昔はこの辺りでも屋根材として山に茅を生やしておいたらしいが、最近は杉だらけで茅の入手も困難。藁も機械で稲刈りをするので全部細かく裁断され藁の荒縄も入手困難とのこと。おまけに茅葺き職人も高齢化して数も減り、次回はもう千葉県内で職人を見つけることができないだろうという。

こういうものはぜひ残していってほしいが、なかなか厳しい状況。
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by katayama_t | 2013-02-10 18:47 | Life


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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