Katayama Takatoshi Weblog
2006年 12月 08日 ( 2 )
Talk Asia
CNNにTalk Asia という番組がある。アジアの政治、ビジネス、文学、エンターテインメントの分野から注目の人を選んでインタビューする番組だが、たまに面白い人が出ていると見ている。先日は中国のチャン・ツィーで、映画やTVCMでしか見たことがなかったので、素顔が見られて結構面白かった。自分が映画スターになれるなんて思ってもみなかったなんて話を聞いてますますファンになった。

で、今日は浜崎あゆみだった。特に興味も無かったのだが、なんとなく見ているとインタビュアーは英語で、浜崎あゆみさんは日本語で答えるという形。翻訳者が入っているので、画面が不自然に切り替わって会話のリズムが良くないなあ、と思っていたらそのうち英語で受け答えしだした。それが見事な英語なので驚いた。

見事というのは別に難しいことをしゃべっているわけではなく、ごく単純なことを話しているのだが、発音がしっかりしていて、会話にリズムがあり、英語になったとたん身振り手振りも大きくなって日本語を使っていた時と比べて、明らかに会話が弾んでいるのだ。翻訳が間に入らないのと、もう一つは英語の語感が持つリズムがこういうライブ感を醸し出しているのだなあ、と思った。それに日本語で語尾を伸ばすバカっぽい話し方をしている時よりも英語の方がハキハキしていて好印象だ。

CNNを見ていると、たまに日本の大学の先生が英語で会話をしている場面に出くわすが、明らかに日本人だと分かるベタな発音で会話もぎくしゃくしていて、見ていてちょっと恥ずかしい(おまえに言われたくないと思うだろうが(笑))。ハリウッド映画で日本人の役柄の役者がやっぱり同じような話し方をしているので、日本人の印象というのはやはりああいうしゃべり方をするというものなのだろう。

私はよく知らないし、もしかしたら間違っているかもしれないけど、浜崎さんの歌には英語が出てこないと聞いたことがある。なぜかというと、自分の実感が持てる言葉じゃないと歌に気持ちが入らないというのだ。それを聞いたときにこの人は案外しっかりした人なのだなと思ったが、今日英語で自分の感情を表現している姿を見て、私のなかでまた一つ株が上がったのであった。英語がしゃべれないのではなく、自分の言葉になりきっていないということだったのか、と。とはいえ、彼女の歌を聴こうという気にも、PVを観ようという気にもならないが。
やっぱりちょっと(いや、かなり)ダサイのだ。でも、彼女が全部決めているわけでもなかろう。「浜崎あゆみ」というちょっと頭の弱い人向けのブランドをやっているのだと理解しよう。インタビューでも自分は「浜崎あゆみ」だという責任があるから、何処にいてもいいかげんなことはできないと言っていたし、プライベートは Just Private で秘密にしたいと言っていた。う〜む、大変な職業なのだ。
by katayama_t | 2006-12-08 23:32 | Social | Trackback | Comments(0)
腰痛解除法
腰が痛い。どうにも仕事にならないので、30分程外を歩くことにする。歩くと言ってもただ歩くのではなく野口体操的に足の重さを利用して腰に掛かった負担を足先から抜いていくようなイメージで歩いてみるのだ。仕事柄たまに腰を痛めるときがあるが、いつもこうして直している。

まず腰骨にまっすぐ上体の重さを乗せ、足を投げ出すようにして無理のない速度で歩く。片足が宙に浮いている時にはもう片方の足にしっかり重心を置き、足をぶら下げながら振り子のように前に出す。足が自然に地面に着いたら、そちらの足に重心を移動させ、もう片方の足を宙に浮かせる、ということの繰り返しだ。こう書くと複雑なことをしているようだが、実際にはごく自然にゆっくり、しかしリズミカルに歩いている感じ。

30分歩いてから、研究室に戻り、椅子の肘掛け部分にちょうど鉄棒種目の平行棒のように両手をつっぱって乗せ腰をぶら下げながら軽く揺する。
で、そのまま背筋を伸ばして椅子に座ってみると、あ〜ら不思議、痛みが取れている。

今日は無理せずデスクワークに専念しよう。デスクワークが好きじゃないから後回しにしていた仕事がたくさんあるのだ。といいつつ、こんな文章を書いているわけだが(笑)。
by katayama_t | 2006-12-08 12:55 | Life | Trackback | Comments(0)


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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