Katayama Takatoshi Weblog
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子どもと貧困
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先日授業でとったアンケートで「日本のデザインは優れていると思いますか?」という質問をしたが、その結果は驚いたことにほとんどの学生が優れていると思っているというものだった。

…きっとなんとなくそう思っているのだろう。

それと同じように日本は豊かだとなんとなく思っている人も多いかもしれないが、実際には、所得分布中央値の50%以下を貧困と定義した場合、日本の貧困率はOECD加盟30ヶ国の中でメキシコ、トルコ、アメリカに次いで4番目だ。GDPもアメリカに次いで2番目に高いとよく言われているが国民一人あたりに換算したGDPは、19番目から23番目あたりをうろちょろしている。どうも豊かな感じがしないという日本人は多いと思うが、それもそのはずで実際にも全然豊かじゃないのだ。

そんな日本でも最近貧困問題が取りざたされることが多いが、そのほとんどが大人の就労問題である。そんな中、子どもと貧困問題についての著作がようやく出版されるようになってきた。「ようやく」というのは、それは今までタブーとされてきたからだ。今朝の毎日新聞に子どもの貧困問題について研究している阿部彩さんという方が紹介されている。
http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20090130k0000m070124000c.html

阿部さんの言葉を借りれば

「家庭の貧困が学力差を生み、非行にかかわる確率や虐待にも関係するのは、福祉関係者や研究者の間では自明だった。でも、それを明らかにするのは差別につながると、学校でも社会でも触れたがらなかった」

ということ。タブー視の結果問題が見過ごされ、手が打たれなかった。

阿部さんは言う。

「若者や高齢者の問題も大切。でも将来のある、子どもが最優先されるべきなんです」

よくぞ言ってくれた!! そうなのだ。まったくその通りなのだ。
人は産まれながらにして不平等なものだが、子どもは私たちの「希望」なのだ。子どもを守らなければ世界に未来はない。

先日、歌舞伎町の路上で寝泊まりしている4歳児を撮った「歌舞伎町のこころちゃん」という写真集が発売された。
日本には統計上ストリートチルドレンはいないことになっているのだが。
http://jp.youtube.com/watch?v=O__Jaqu-IIM&NR=1
http://mainichi.jp/area/tokyo/dialogue/news/20081210ddlk13040302000c.html
by katayama_t | 2009-01-30 19:04 | Social | Trackback | Comments(0)
雨が降ると事故が起きる
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雨が降るとすぐに事故が起きる。多いときには1日で4〜5件の事故を見る。事故を見るたびに車ってのは案外柔らかくてすぐにつぶれるし、簡単にひっくり返るものなのだなあと思うが、タンクローリーが横になっているのは珍しい。いったいどうやったらこんなことになるのだろう?

そもそもどうして事故なんて起こすのだろう?と不思議に思うが、車で走っていて妙な動きをしている車をよくみると、携帯電話をいじっていることが多い。あれでは事故を起こして当然だ。
by katayama_t | 2009-01-29 21:18 | Social | Trackback | Comments(0)
山の手入れ
d0094333_1904462.jpg時間を作って少しずつ裏山の手入れをしている。木の枝や刈った笹などを運び出して燃やす。倒木をチェーンソーで適当な長さに切って、割ってストーブの燃料にする。仕事は確実にやった分だけはかどるので達成感があるし、何よりも自然物を相手にするのは実に心地よい。

就職難で林業や農業に人気が集まってきているらしいが、運良く職に就けた人は単に職業にありつけるという以上の喜びを得ることができるのではないだろうか。きっかけは何であれ、一人でも多くの人に心豊かに暮らしてほしいと思う。
by katayama_t | 2009-01-26 18:57 | Life | Trackback | Comments(0)
人間性の剥奪
----------------
……たとえ停戦が実現しても、封鎖と占領が続く限り、問題は解決しない。爆撃で虫けらのように命を奪うことも、封鎖で尊厳ある生を奪うことも、人間性を顧みない点において等しい。私たちは訴え続けなければならない。なんぴとも決してこのような生を生きてはならないと。
----------------
岡真理さんが京都新聞に寄稿した文章の最後の部分
「なんぴとも決してこのような生を生きてはならない」
という言葉がずっとリフレインしている。

岡さんの論考に加えて言えば兵士となって人の命令に従ううちに、しだいに人間性を失っていくのもまた人間性の剥奪である。

そしてこのような狂気は一般社会でも日常的に行われている。
人に命令をすることも、また、その命令に従うことも等しく人間性の剥奪である。

そのようなことは人として決してしてはならない。
by katayama_t | 2009-01-26 18:56 | Social | Trackback | Comments(0)
ガザの殺戮に「否」と言ったか
京都新聞に寄稿した岡真理さんの文章。
http://arab-club.hp.infoseek.co.jp/kyotoshimbun.html



--------以下「レインボー」上映会と岡真理さん講演の案内転載

前田 朗です。

1月6日

転送歓迎

緊急集会のお知らせです。

1月17日夜(本郷)、18日午後(大塚)の2日、「ガザ攻撃に抗議する」集会を開催します。講師は岡真理さんです。下記は18日の案内です(17日の案内は後日流します)。

* 準備期間が非常に短いため未確定の部分もありますが、お知らせします。一部変更になることがあることをお断りしておきます。転送していただける場合は、この部分も一緒に転送願います。

********************************

戦争反対——————占領終結

ガザ攻撃に抗議する

イスラエルによるガザ攻撃が世界を驚かせ、震撼させています。おびただしい命が奪われ、暮らしが破壊されています。世界の平和団体が抗議の声をあげ、日本でも数々のアピールが出されています。下記の緊急集会を開催します。アース・ビジョン組織委員会のご協力で映画「レインボー」を上映し、現代アラブ文学研究者の岡真理さんに講演していただきます。ぜひともご参加ください。

日時:1月18日(日)午後2時〜5時(開場1時30分)

会場:ラパスホール(東京労働会館ホール)

http://www.ne.jp/asahi/kyokasho/net21/gyojimap_rapasuhoru.htm

    東京都豊島区南大塚2−33−10

    電話03−5395−3171

       JR大塚駅南口徒歩7分

       地下鉄丸の内線新大塚駅徒歩7分

参加費:500円

映画:「レインボー」

講演:私たちに何ができるか  

   岡真理さん(現代アラブ文学、京都大学准教授)

http://www.h.kyoto-u.ac.jp/staff/223_oka_m_0_j.html

主な著書:

* 『記憶/物語』(岩波書店、2000年)
* 『彼女の「正しい」名前とは何か——第三世界フェミニズムの思想』(青土社、2000年)
* 『棗椰子の木陰で—第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社、2006年)
* 『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)

研究テーマ:

エドワード・サイートが「オリエンタリズム」と命名した、世界を「西洋」と「西洋」ならざる世界に二分し、両者のあいだには本質的かつ絶対的差異(世界差)があるとするような思想を批判し、こうした「世界差」が例えば第一世界における第三世界の女性をめぐるフェミニズムの言説や、文学作品における第三世界表象、そして第三世界の文学作品の読みという具体的実践においていかに生産・再生産さら、いかなる政治的効果を発揮しているか、そうした認識や実践が植民地主義の歴史とどのように関係しているかについて分析、考察する。また、パレスチナ問題について、ガッサーン・カナファーニーをはじめとするパレスチナの作家の思想をプリーモ・レーヴィなど西洋の作家たちの思想に接続することで、「難民」を近代の思想問題として捉え直すことで、「パレスチナ」を普遍的な思想的課題として考究する。

 「パレスチナで起きていることを私たちは知らないわけではない。知ろうと思えばいくらでも知ることができる。世界の無関心がパレスチナ人に対する殺戮を可能にしているのだという言葉は、単にパレスチナ人が殺されるのを世界が放置しているというだけでなく、このような歴史的文脈において、より根源的に解されねばならないだろう。他者の命に対する私たちの無関心こそが殺人者たちにシニシズムを備給し、彼らが他者を殺すことを正当化し続けるものとして機能しているのである。/だとすれば、パレスチナ人が人間の尊厳を否定され、日々殺されゆくことの『あってはならなさ』を描くとは、このシニシズムに抗して、世界に抗して、人間一個の命の大切さを語ることにほかならない。」(岡真理『アラブ、祈りとしての文学』より)

私も呼びかけます:

秋元理匡(弁護士)阿部浩己(神奈川大学法科大学院教授)安藤博(非暴力平和隊・日本)五十嵐正博(神戸大学大学院国際協力研究科教授)池田香代子(翻訳家・世界平和アピール七人委員会メンバー)井上正信(弁護士)きくちゆみ(著作・翻訳家/環境・平和活動家)北村肇(「週刊金曜日」編集長)清末愛砂(島根大学教員)栗田禎子(千葉大学教授)黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)佐原徹哉(明治大学教員)田中利幸(広島平和研究所教授)俵義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)新倉修(青山学院大学教授)松宮孝明(立命館大学教授)村井敏邦(龍谷大学教授)

主催:平和力フォーラム

192−0992 

八王子市宇津貫町1556 東京造形大学・前田研究室

   電話 042−637−8872  メール maeda at zokei.ac.jp
by katayama_t | 2009-01-17 22:22 | Social | Trackback | Comments(0)
Helvetica
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昨年買ったまま放置していたDVDを見た。
これはとても良くできたドキュメンタリーフィルムである。

世界中で最も多く使われている書体であるヘルベチカについて書体デザイナーやグラフィックデザイナー達がその思いを語るのだが、各々の人物が1つの書体について語る内容から、結果的にグラフィックデザインとは何か、ということが見えてくるし、彼らのデザインに対する思いがひしひしと伝わってきてぐんぐんと引き込まれていく。ヘルベチカ信者もいれば、打倒ヘルベチカという人もいるが、登場人物は皆才能豊かで知識も豊富、魅力的で話が実に面白い。

オープニングは活版印刷の製版場面から始まり、実はこのDVD表紙の文字も初版のみ活版印刷で刷られている!

ああ、その感じわかるよ!! と思う。
私も活版を偏愛している。
by katayama_t | 2009-01-15 18:08 | Art | Trackback | Comments(0)
ぎりぎり人生
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この3連休は仕事漬けだった。
土日は昔から関わっているNPO関連の仕事。これはまったく金にならないどころか持ち出しも多いが、とっても大事な仕事で社会の為と自分の為、子ども達の為になっている。もしかしたら自分の人生で一番大事な仕事かも知れない。

翌日月曜日(祝日)は火曜日締め切りの原稿を3本仕上げなければならず、朝から大学で仕事。これは夏頃依頼を受けていたのだが、忙しさにかまけて今まで何もせずほおって置いた。この原稿が夜になっても夜中になっても終わらず結局泊まることになった。今日の朝9時になんとか体裁だけは整えてメールで送ったのだが、今月末の本締め切りまでに編集をしなおしたり、使用した図を描きなおしたりしなければならない。

そして今日はまったく新しい試みの授業を1つやらなければならず、朝から授業開始の午後2時までみっちり授業の準備。授業開始時にはもうクタクタだったが、なんとか授業の形になり内容も概ね好評だったのでホッとした。

家に帰ってきてからは他大学の友人の為に教員再任レビューを書いて先ほど送った。昨年末に頼まれていたのだが、雑務に追われてのびのびになっていた。今日催促のメールが来て締め切りを過ぎていたことを知りあわてて書いた。任期制の大学なのでこれが通らなければ彼は職を失うわけだから責任重大である。こんなやっつけで良いのか? と思うが時間がない。
いや時間はあったはずなのだが、ぎりぎりにならないと何もしないのだ。私はこういう人間なんだと自分で改めて気づいた。もし落ちたらごめん、許せ友よ。
やれやれである。

冒頭写真は依頼原稿の為に新宿まで撮りにいった化石の写真。京王プラザホテルの1Fロビーの床。
by katayama_t | 2009-01-14 00:20 | Life | Trackback | Comments(0)
iPhoneカーナビになる
土日は仕事で川崎の上の方、関東労災病院まで出かけた。湾岸経由だと3時間。アクアラインを通ると2時間の距離。湾岸のほうが当然高速料金は安いが、時間はかかる。苦しい選択である。

川崎の辺りまで来るとまったく土地勘が無いので地名を見てもそれがどこなのかわからない。例えば横浜と川崎はどっちが遠くにあるのかさえわからず、一日目はかなりパニックになった。あらかじめ道を確認しておけば良いのだが、そういう時間も無く…いやウソだな(笑)、そういう面倒なことはしたくないので、テキトーに走ることにしたのが失敗だった。

高速を走ってれば川崎方面への案内表示が出てくるだろうと思っていたのだが、まったく気づかず、横浜市磯子区まで走ってから、さすがに行き過ぎているような気がしてきてiPhoneで現在地を確認。…ものすごく行き過ぎているどころか見当違いの方向へ来ていたことが判りあわてて引き返し、なんとか時間ぎりぎりに現地に着いた。

それに懲りて2日目はiPhoneをカーナビモードにしてからホルダに固定し、準備万端で出かけた。使ってみて思ったのだがiPhoneのナビシステムはとてもすばらしい。まず、表示が綺麗。今までレンタカーでいくつものカーナビを使ってきたが、どれも画面表示がごちゃごちゃと汚くてとても見にくいし、音声案内はうるさいし、そもそも使い方がよく分からないことが多く、すごくバカで、その場で外して棄てていきたくなる。それに比べてGoogleのMapsを利用しているiPhoneはあの美しい画面表示と拡大縮小が自由自在のiPhoneの機能によってすばらしく使いやすいカーナビになっている。ごちゃごちゃとうるさいことを言わないのもいい。運転に慣れていて地図が読める人が使うのならカーナビってのはこれで充分なのだ。
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もしもGoogleのカーナビが出たら他のメーカーのものを買う人はいなくなるだろうなあ。と思っていたら、すでにそういう話があるらしい…。フォルクスワーゲンとnVIDIAと共同開発だそうだ。
Google Earthを利用していてなんと3D表示、すごい。

画像をここから拾ってきた。
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by katayama_t | 2009-01-12 23:29 | Life | Trackback | Comments(0)
環境にやさしい戦車って…冗談だろ?
----------------
ハイブリッド戦車などCO2削減対策…自衛隊も省エネ作戦
2009年1月9日14時36分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090109-OYT1T00438.htm

 自衛隊が、艦船、戦闘機や、基地施設での省エネルギーの取り組みを本格化させる。

 戦闘車両のハイブリッド化、代替燃料の開発、部隊車両の電気自動車化の検討にも着手する。温室効果ガス削減に貢献する姿勢を示すとともに、原油価格の変動で部隊訓練などが影響を受けないようにする狙いがある。
 防衛省・自衛隊では2007年度、約138万キロ・リットルの燃料を調達、二酸化炭素(CO2)排出量は推計で約352万トンだった。地球温暖化対策ではこれまで、事務庁舎の屋上緑化や空調運転時間の短縮などでCO2排出量の削減に取り組んできたが、これを戦闘機や戦車の部隊運用にも広げる。
……以下略


環境に優しい兵器があるなら人に優しい兵器があっても良いのではないか?

当たっても痛くない銃弾とか、風船で出来たミサイルとか、踏むと音楽が流れる地雷とか…。

兵器の環境対策をするってのは、これからもずっと兵器を持ち続けます。…ということか?
それは人類の選択として貧しいとは思わないのか?
殺人の為の道具が豊富な美しい星ってのがあるのか?
それは両立できるのか?
おかしくないか?
by katayama_t | 2009-01-09 20:11 | Social | Trackback | Comments(0)
世界によって自分が変えられないように
911の頃だったろうか、坂本龍一氏のホームページを開くと、いきなりANTI WARという大きな文字が出てくるフラッシュアニメーションがトップページになっていて「全然音楽家のホームページらしくないよコレ」と笑っていたものだが、自分のblogも最近パレスチナ情報ばかりになっていて、我ながら「何のページなんだ?コレ」という感じになってきた。

かつて寺山修司がその多才ゆえ、本業は何ですか?と聞かれると「僕の職業は寺山修司です」と答えていたが、本来人間は多面的で様々なことに関心が向くのは当然だ。

今、この事態を無視して何か別のことを書くなんてできない。

というわけで
土日にかけてピースパレードや講演会、シンポジウムなどが予定されている。
私は朝から晩までみっちりNPO関連の仕事が入っていて身動きが取れないが、自分も何かしなければ、と思う方はぜひ参加を。

自分が行動することで世界は少しも変わらないかもしれないが、それでも行動するべきなのだ。


「君がすることはほとんど無意味だが、それでもしなくてはならない。なぜなら、それは世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためだからだ」 マハトマ・ガンジー

Almost everything you will do is meaningless, but it is still important to do it .



以下転載


■■転送歓迎■■---------------------------------

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
ガ ザ に 光 を !
即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム

★1月10日(土)に緊急開催★
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

2008年から開始されたイスラエル軍によるガザ地区への大規模な攻撃は、新年になってもますます強まり、これまでに伝えられた犠牲者は多数の子どもを含んで550人を越えています。今後もイスラエルは停戦する気配はありません。

150万人のガザ地区の人々は、これまでもイスラエルの封鎖によって、医療や食料、燃料の不足に苦しめられていました。今度はその人々の上に爆弾が落とされています。

この人道的危機を前に、これまでパレスチナ問題に様々な形で関わってきたNGOが共同で、この軍事行動への抗議の意志を示し即時停戦を求めるピースパレードとシンポジウムを行います。
皆さんもぜひこのアピールに加わってください。たくさんの声が、この惨状を変える力になります。

────────────────────────────────────
開催日:2009年1月10日(土)
────────────────────────────────────
■プレイベント
12:30上映会『パレスチナ1948NAKBA』(監督 広河隆一)
場所:増上寺 慈雲閣(都営三田線「御成門」駅から徒歩3分)
http://www.zojoji.or.jp/map/index.html
共催:浄土宗平和協会
(開場:12:00)(詳細計画中)

■ピースパレード
15:30「芝公園23号地」集合
http://soccerunderground.com/blog/archives/siba.jpg
(都営三田線「御成門」駅A1出口から徒歩5分。東京タワー近く。案内スタッフがおります)
16:00出発、パレード開始
(芝公園から六本木方面に向けて歩きます)
17:10「六本木三河台公園」にて終了。キャンドルで祈りを捧げます。
(日比谷線・大江戸線「六本木」駅6番出口から徒歩2分)

★パレードのテーマは「ガザに光を!」。
ペンライトや懐中電灯などの光るものをぜひ持参ください。

■シンポジウム
【時間】18:30〜20:30
【会場】聖アンデレ教会
【アクセス】東京メトロ日比谷線「神谷町」駅1番出口から徒歩10分
(神谷町駅はパレード終了地最寄の六本木駅から1駅)
【住所】東京都港区芝公園3-6-18 TEL 03-3431-2822
【地図】http://www.nskk.org/tokyo/church/map_html/andrew_m.htm
【参加費】無料
【内容】・リレートーク:池田 香代子さん
(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
広河 隆一さん(ジャーナリスト)
パレスチナに関わるNGOのアピール 他
・現地ガザからの声(電話録音)(予定)

────────────────────────────────────
■主催:1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会

■呼びかけ団体:
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
日本山妙法寺
日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」
日本パレスチナ医療協会
日本YWCA
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
パレスチナの子供の里親運動
ピースボート
平和をつくり出す宗教者ネット
『1コマ』サポーターズ
────────────────────────────────────

<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F TEL 03-3834-2388/FAX 03-3835-0519
http://www.ngo-jvc.net
info@ngo-jvc.net
(パレスチナ事業担当 藤屋、 広報担当 広瀬)

ピースボート 電話:03-3363-7561 http://www.peaceboat.org/index_j.html
日本YWCA 電話:03-5367-1872 http://www.ywca.or.jp/home.html

●JVCはガザ緊急医療支援を開始しました。最新情報はこちら●
http://www.ngo-jvc.net/jp/projects/palestine/200812gaza.html

※一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。
ぜひお知り合いにお声をかけてください。
当日のボランティアも募集中




=============================
スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!
=============================

日時:1月11日(日)
14時開場/14時30分開始(14時から映像上映あり)
16時45分終了(デモ出発は17時00分)

場所:四谷地域センター・多目的ホール(12階)
地下鉄丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分(四谷方向に向かってまっすぐ歩き、右手/新宿区内藤町87番地)
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html

■アピール:
阿部浩己さん(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授) 
鵜飼哲さん(ティーチイン沖縄/一橋大学教員) 
小倉利丸さん(ピープルズプラン研究所/富山大学経済学部教員) 

■リレーアピール: 
国富建治さん(新しい反安保行動をつくる実行委員会) 
杉原浩司さん(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン) 
園良太さん(憲法カフェ)
北林岳彦さん ほか 
※当日の飛び入りアピールも受け付けます。

■デモ:
四谷地域センターを出発し、新宿方向に向けてデモを行います。
※出来るだけ、各自で手作りのプラカードなどを持参して下さい(主催者側も用意します)。

=============================

イスラエルはついに地上戦を開始しました。40年以上も占領を続け、人権を侵害して苦しめてきた人々を逃げ場のない空間の中で追いつめて殺すという、こんな酷い行為は一刻も早く止めさせなくてなりません。

イスラエルを非難する国際的な声は鈍く、多くのマスコミはイスラエルとハマースの「暴力の応酬」という構図を作り上げて事態を矮小化し、イスラエルの占領行為を免罪しています。しかし2006年のレバノン戦争と同様、イスラエルが「自衛」戦争を演出し続けなくてはならないような事態を作り出したのは、他でもないイスラエルによる占領です。

ガザのむごい光景は、私たちの無惨な日常生活の延長上にあります。アメリカのイラク占領を支援するためイラクに自衛隊を送り、インド洋で給油活動を続けることでアフガニスタン攻撃を支えて来た日本。目先の「安全」や政権の安定を得るために「対テロ」の名目で人を殺すことが当たり前のようになっている世界。もうこりごりです。
この日本社会の中から、今こそ戦争と占領をやめろ!という声を大きく響かせましょう。

=============================

主催:「スピークアウト&デモ:イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ!
」実行委員会

<連絡先>
メールアドレス:speakout.demo@gmail.com 
電話:090-6498-6448
郵便物送付:〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1 - 1 東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.114 ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉気付 
by katayama_t | 2009-01-08 21:39 | Social | Trackback | Comments(0)


記録すること。すべて過ぎ去ってしまう前に。
by katayama_t
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